いつまで人類はPHPを使い続けるのか いきなり身内に喧嘩を売るようで恐縮だが、このWirelessWire NewsはWordPressで動いている。WordPressといえばPHPである。 筆者はもう10年以上前からP […]
2026.10.23
フィルムやゲル、高分子、液体などのソフトマターは、本来の状態を保ったまま内部を観察することが難しいが、バイオ分野で発展してきた共焦点レーザー顕微鏡と蛍光寿命イメージング(FLIM)を組み合わせることで、材料の3次元構造だけでなく、粘性や極性などの物性分布まで可視化できるようになってきた。新しい観察技術は材料研究や材料設計をどう変えるのか。ライカ マイクロシステムズ株式会社 ライフサイエンス・リサーチ事業部 アプリケーションスペシャリストの鶴沢英世氏に聞いた。
2026.10.19
KDDI総合研究所では、量子の性質を利用して暗号鍵を安全に共有する量子鍵配送(QKD)を、実際の通信インフラへ適用する研究も進めている。大容量データを運ぶ強い光と、暗号鍵を運ぶ光子レベルの微弱な光。通常は共存が難しいこの2つを、1本の光ファイバーで伝送することにも成功した。「ラボで動く量子」から「社会で運用できる量子」へ。量子通信を研究する量子基盤室 エキスパートの別府翔平氏と、光通信を専門とする量子基盤室 コアリサーチャーのエルソン ダニエル(Daniel J. Elson)氏の2人の研究から、量子通信を安全で快適な社会インフラへとつなげる道筋を探る。
2026.10.19
KDDI総合研究所 量子基盤室の斉藤和広室長は、GPUからさまざまな方式の量子コンピューターまで、ハードウエアの違いを意識せず利用できるAI・量子共通基盤の研究を進める。一方、古澤瞬コアリサーチャーは、機械学習と量子アニーリングを組み合わせ、刻々と変化する通信環境を先回りして最適化する技術を研究中だ。材料開発などの通信以外のユースケースも射程に入っている。量子コンピューターそのものを作るのではなく、量子を「使える」環境と「使い道」をつくる、ということだ。2人の研究から、KDDIが描く次世代の通信×計算基盤と、企業や研究機関との連携による量子時代への備えが見えてくる。
2026.10.19
「AIがつくったもの」は、誰の作品なのか AI、とりわけ画像を生成するAIを使えば、ほんの数秒で、まるでプロのイラストレーターが描いたような画像ができあがります。これまで絵を描くために必要だった技術や経験がなくても、ある […]
2026.10.19
最近、日本の企業がサイバー攻撃によって大変なことになっている。 2025年9月にはアサヒグループホールディングスがランサムウェア攻撃を受け、受注・出荷業務が停止した。翌10月にはアスクルが同様の攻撃を受け、通販サービスの […]
2026.10.18
画像も扱える生成AIは、電子回路図や配線図などの技術図面も容易に理解できるはずと期待されていたが、実際には、部品の名称や図面の概要は説明できても、どの部品とどの部品がつながっているのか、という接続関係を正確に読み取るのは […]
2026.10.16